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マスク歴史市場シェア

2025年12月26日歴史・グラフ更新

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家庭用マスクの国内在庫数は9億8千万程度とされる(日本衛生材料工業連合会調べ、2024年度)。2018年頃までは、インフルエンザや花粉症対策用品として6億枚前後で推移していたことから考慮すると、新型コロナウイルス感染症のパンデミック以降、日常的にマスクを着用する、備える人が一定数増えてたものと考えられる。

稀に見るパンデミックを乗り越えた現在のマスク市場について、各メーカーのブランド別シェア、訴求別シェアなどを、グラフを通して紐解いていく。

この知識は力になる! カテゴリーがひと目でわかるCHAOS MAP

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カオスマップとは、特定の業界における企業・サービスなどの関係性をまとめた「業界地図」のこと。ここでは、各カテゴリーの商品を、さまざまな属性や切り口でグルーピングしています。

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以下のグラフは、ドラッグストアの販売データ(ネットパイロティング独自収集)を基にしています。

(集計期間:2024年9月~2025年8月、金額ベース)

過去のデータ

ブランドシェア

直近のブランドシェアでは、「超快適」(ユニ・チャーム)が「フィッティ」(玉川衛材)にトップの座を譲り渡す状況となっている。コロナ禍で躍進した医食同源ドットコムもランクキング内に留まっているほか、「シシベラ」(La Bella)、「スマートカラー」(ユニ・チャーム)、「be-style」(白元アース)など、女性に支持される立体型マスクブランドが目立っている。

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形状シェア

前回は7割弱のシェアを占めていたプリーツ型が後退し、立体型のシェアが猛追する形となっている。立体くちばし(ダイヤモンド型)は前回集計からやや落ち、6%程度のシェアに落ち着いている。

形状別

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プリーツ型のメーカーシェア

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立体型のメーカーシェア

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立体くちばし(ダイヤモンド)型のメーカーシェア

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色付きマスクのシェア

カラーマスクやバイカラータイプのマスクが定番化したが、人気上位に変化がみられる。白に次いでベージュ、グレーといったニュートラルカラーが人気。次いで黒、その他となり、前回集計で2番人気だったピンクのシェアが大きく下がっている。これもマスクが日常に溶け込み、ナチュラルさを求めるようになった生活者の心境を反映しているのかもしれない。

色別

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色付きマスクのブランドシェア

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