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マスク歴史市場シェア

2022年7月29日

※このページは過去のデータのアーカイブです。(集計期間:2021年5月~2022年4月)

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家庭用マスクの国内在庫数は18億枚を超えるとされる(日本衛生材料工業連合会調べ、2021年度)。2018年頃まで、新型インフルエンザや花粉症対策用品として6億枚前後で推移してきていたが、2019年度は新型コロナ禍による需要増加と供給不足があり、一気に1億枚を切るまで在庫が枯渇した。その後、各社の増産体制や新規参入などにより、18億枚を超えるほどの在庫量になったものと考えられる。

新型コロナ禍を境に情勢が変化したマスク市場について、各メーカーのブランド別シェア、訴求別のシェアなどを、グラフを通して紐解いていく。

この知識は力になる! 各商品の立ち位置を網羅したPOSITIONING MAPポジショニングマップ

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カテゴリーの全体が把握できる! 訴求別・メーカー別などの切り口で、各ブランド(商品)を一覧にした「ポジショニングマップ」はこちらから!

※2022年6月時点

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以下のグラフは、ドラッグストアの販売データ(ネットパイロティング独自収集)を基にしています。

(集計期間:2021年5月~2022年4月、金額ベース)

ブランドシェア

コロナ禍以降のブランドシェアは、「超快適」(ユニ・チャーム)と「フィッティ」(玉川衛材)の2トップは不動であるものの、3位以下は新規参入の増加などにより大きく変動した。なかでも、医食同源ドットコムが擁する2ブランドの台頭が目立つ。

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形状シェア

プリーツ型の優勢は変わらないものの、2021年頃から登場した新形状の「立体くちばし(ダイヤモンド)型」がシェアを伸ばした分、プリーツ型が食われた形となっている。

形状別

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プリーツ型のメーカーシェア

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立体型のメーカーシェア

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立体くちばし(ダイヤモンド)型のメーカーシェア

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色付きマスクのシェア

以前は、マスクの主流は圧倒的に白、もしくは女性用で薄いピンクがある程度で、カラーマスクの選択肢は少なかった。コロナ禍以降、マスク生活が長くなるにつれてカラーバリエーションが増え、現在では女性用・ユニセックス問わずカラーの選択肢が増えている。新型コロナ流行初期、不織布マスクが不足したときに布マスクの使用者が増え、「マスクをファッションとして楽しむ」という風潮が形成されたことも無関係ではあるまい。

色別

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色付きマスクのブランドシェア

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