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洗濯仕上げ剤歴史市場シェア

2024年8月30日歴史・グラフ更新

商品イメージ

1960年代の登場以来、ゆるやかに成長を続ける柔軟剤を中心に、拡大傾向にある洗濯仕上げ剤市場。

ここでは、各メーカーのブランド別、剤形別、訴求別のシェアなど、グラフを通して紐解いていく。

この知識は力になる! 各商品の立ち位置を網羅したPOSITIONING MAPポジショニングマップ

マップ イメージ

カテゴリーの全体が把握できる! 訴求別・メーカー別などの切り口で、各ブランド(商品)を一覧にした「ポジショニングマップ」はこちらから!(衣類・布用スプレーを含む)

※2024年7月時点

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過去のデータ

メーカーシェア

3位までの構図は変わらず、依然P&Gジャパンがトップの座を守っている。今回、4位以下のメーカーがシェアを伸ばした。

グラフイメージ

洗濯仕上げ剤市場は・・・

好敵手

好敵手型!

  • 群雄割拠型

    群雄割拠型
    勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。

  • 三つ巴型

    三つ巴型
    シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。

  • 好敵手型

    好敵手型
    シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。

  • 絶対王者型

    絶対王者型
    シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。

メーカー別ブランドシェア

代表的なブランドとして、P&Gジャパンは「レノア」、花王は「ワイドハイター」、ライオンは「ソフラン」を有し、最も高いシェアを獲得している。抗菌・消臭ビーズが発売されていた「アリエール」は終売。カテゴリーをまたぎ、同じく“漂白剤級”の「消臭力・菌予防」を謳う洗濯洗剤「アリエールMiRAi」が発売されている。

P&Gジャパン 39.8%

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花王 33.0%

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ライオン 14.2%

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サブカテゴリー別シェア

引き続き、柔軟仕上げ剤がメインとなっている。高まる消臭ニーズを受けてか、前回より「消臭・抗菌剤」が1.9ポイントアップした。

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サブカテゴリー別ブランドシェア

柔軟仕上げ剤では、衣類・布スプレーにもラインアップをもつ「ランドリン」「ラボン」ブランドを展開するネイチャーラボが存在感を見せ始めている。漂白剤では「ワイドハイター」がシェア6割を占めるも、「オキシクリーン」が2番手につけた。衣類・布用スプレーでは、引き続き「ファブリーズ」が圧倒的な強さを見せた。

柔軟仕上げ剤

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漂白剤

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衣類・布用スプレー

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訴求別シェア

柔軟仕上げ剤は、「高残香」がトップではあるものの、次いで「防臭・消臭」が訴求されている。衣類・布用スプレーでは「除菌・消臭」と「強力消臭」が約8割を占めており、ニオイ対策ニーズが高いことがうかがえる。

柔軟仕上げ剤

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衣類・布用スプレー

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香り別シェア

全体的に「フローラル系」の香りのシェアが高いことがわかる。洗濯の代替としてニオイ対策に使用されることの多い衣類・布用スプレーでは、「無香・微香」のほか、水を連想させる「マリン系」のシェアが4.9%と突出して高い。一方、洗濯時に使用する消臭・抗菌剤では、「マリン系」を訴求する商品はほぼなく、「ハーブ・グリーン系」「フルーツ系」の香りのシェアが高くなっている。

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