ヘアスタイリング剤 メーカーシェア
ヘアスタイリング剤(メンズ除く)市場では、「ケープ」と「リーゼ」の2大ブランドを展開する花王がトップシェアを占めている。2位以下はクラシエが3位につけ、その他のメーカーが競り合う状態にある。多くの企業が参入しており、市場シェアは細分化されているのが特徴だ。

群雄割拠型勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。
三つ巴型シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。
好敵手型シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。
絶対王者型シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。
ブランド別 剤形の割合
ブランド内での剤形の割合を示したグラフでは、上位ブランドの動向が明確になっている。前回の集計時にシェアを伸ばしたのは「マトメージュ」(ウテナ)で、「ケープ」に続く「リーゼ」「プロスタイル」の上位3ブランドに迫り、トップグループに仲間入りを果たした。特に、コロナ禍以降もまとめ髪による“アホ毛”対策の需要は根強く続いている。また、剤形別では、「プリュスオー 」などのマスカラ・ブラシが増えている。
上位ブランドシェア

剤形別シェア

上位ブランド 剤形の割合

使用タイミング別 ブランドシェア
スタイリング剤の使用タイミングを、スタイリング前に使用する<プレスタイリング>と仕上げとして私用する<スタイリングキープ>に分類してブランドシェアを調査した。<プレスタイリング>では、「リーゼ」「マシェリ」「プロスタイル」が僅差でシェアを競い合う状況が続いている。一方、<スタイリングキープ>では「ケープ」が圧倒的なシェアを誇り、他ブランドを大きく引き離している。
使用タイミング別シェア

<プレスタイリング>ブランドシェア

<スタイリングキープ>ブランドシェア


