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美容マスク・パック歴史市場シェア

2024年2月29日歴史・グラフ更新

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美容マスク・パックの市場規模は、約270億円(2020年時点)で、シートマスクが主流となっている。また、コロナ禍を通して、それまでのインバウンド需要から、マスク着用やおうち時間をきっかけに高まったスキンケア意識から、国内需要へと消費の主要層が移り変わったようだ。

以下、各メーカーのブランド別、訴求別のシェアなど、グラフを通して紐解いていく。

この知識は力になる! 各商品の立ち位置を網羅したPOSITIONING MAPポジショニングマップ

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カテゴリーの全体が把握できる! 訴求別・メーカー別などの切り口で、各ブランド(商品)を一覧にした「ポジショニングマップ」はこちらから!

※2023年12月時点

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以下のグラフは、ドラッグストアの販売データ(ネットパイロティング独自収集)を基にしています。

(集計期間:2022年8月~2023年7月、金額ベース)

過去のデータ

美容マスク・パック メーカーシェア

前回25%近くまでシェアを伸ばしていたDr.ルルルン(旧グライド・エンタープライズ)が失速。シェア2位の「クリアターン」を擁するコーセーコスメポートが地肩の強さを見せている。

また、3位には、前回から3倍以上の伸びを見せたクオリティファースト、4位には「CICA」成分のシートマスクをヒットさせた韓国企業のDr.VTがランクイン。トレンドによって上位の顔ぶれも大きく変わるのが、本カテゴリーの特徴ともいえる。

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美容マスク・パック市場は・・・ 群雄割拠群雄割拠型!
  • 群雄割拠型群雄割拠型勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。
  • 三つ巴型三つ巴型シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。
  • 好敵手型好敵手型シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。
  • 絶対王者型絶対王者型シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。

剤形別シェア

剤形別でみると、前回と変わらず、そのほとんどをシートマスクが占めており、その他のタイプの美容マスクは縮小している。

シートマスク以外では、洗い流すタイプが主流のようだ。

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部位別シェア

近年、シートマスクタイプの新商品として店頭に並ぶようになった「ニードルパッチ」。まだシェアは少ないが、コーセーコスメポート「クリアターン」からも発売されており、今後トライアルユーザーは増えていきそうだ。

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シートマスクの訴求

シートマスクはうるおいを逃しにくいという特長をもつことから、メインの訴求を「高保湿・乾燥対策」とする商品が多い。前回と比較すると、二番目に多い訴求として、「毛穴・角質ケア」と入れ替わるように「エイジングケア」が上がってきている。ブランドシェア1位の「ルルルン」も、エイジングケア訴求のラインナップが多いことがわかる。

訴求別シェア

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上位ブランド 訴求の割合

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