美容マスク・パック メーカーシェア
前回25%近くまでシェアを伸ばしていたDr.ルルルン(旧グライド・エンタープライズ)が失速。シェア2位の「クリアターン」を擁するコーセーコスメポートが地肩の強さを見せている。
また、3位には、前回から3倍以上の伸びを見せたクオリティファースト、4位には「CICA」成分のシートマスクをヒットさせた韓国企業のDr.VTがランクイン。トレンドによって上位の顔ぶれも大きく変わるのが、本カテゴリーの特徴ともいえる。

群雄割拠型勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。
三つ巴型シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。
好敵手型シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。
絶対王者型シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。
剤形別シェア
剤形別でみると、前回と変わらず、そのほとんどをシートマスクが占めており、その他のタイプの美容マスクは縮小している。
シートマスク以外では、洗い流すタイプが主流のようだ。

部位別シェア
近年、シートマスクタイプの新商品として店頭に並ぶようになった「ニードルパッチ」。まだシェアは少ないが、コーセーコスメポート「クリアターン」からも発売されており、今後トライアルユーザーは増えていきそうだ。

シートマスクの訴求
シートマスクはうるおいを逃しにくいという特長をもつことから、メインの訴求を「高保湿・乾燥対策」とする商品が多い。前回と比較すると、二番目に多い訴求として、「毛穴・角質ケア」と入れ替わるように「エイジングケア」が上がってきている。ブランドシェア1位の「ルルルン」も、エイジングケア訴求のラインナップが多いことがわかる。
訴求別シェア

上位ブランド 訴求の割合


