美容マスク・パック メーカーシェア
2011年に「ルルルン」を発売し、急伸したグライド・エンタープライズがトップを占めるが、長年トップの座に着いていたコーセーコスメポートも虎視眈々と巻き返しをはかっている。ほかには、石澤研究所、スタイリングライフ・ホールディングスBCLカンパニーといった、バラエティストアに強いメーカーもドラッグストアに食い込んでいる。

美容マスク・パック市場は・・・
群雄割拠型!
群雄割拠型勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。
三つ巴型シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。
好敵手型シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。
絶対王者型シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。
剤形別シェア
かつては美容マスクといえばはがすタイプが主流だったが、現在ではシートマスク1強と言ってよいだろう。現在のはがすタイプは、毛穴汚れなどに特化したものが多いようだ。

シートマスクの訴求
シートマスクは、貼ることでうるおいを逃がしにくいという剤形特長から、高保湿タイプがメイン訴求となる。しかし、そこまで保湿しなくてよい若年層では毛穴・角質ケアが人気のようだ。各ブランド内での訴求を見ると、さまざまな訴求のものをとりそろえたブランドか、特定の訴求に力を入れているブランドかということがわかる。
訴求別シェア

上位ブランド 訴求の割合


