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水虫薬歴史市場シェア

2026年7月31日歴史・グラフ更新

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水虫薬市場は、スイッチOTC成分を配合した商品の普及や、かゆみ止め、殺菌成分、尿素配合などの付加価値商品の登場を経て、成熟したカテゴリーとなっている。近年は、既存ブランドがそれぞれの強みを活かしながら、必要とする生活者に選ばれ続ける市場へと変化している。

ここでは、各メーカーのブランド別、抗真菌成分別、剤形別のシェアなど、グラフを通して紐解いていく。

この知識は力になる! 各商品の立ち位置を網羅したPOSITIONING MAPポジショニングマップ

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カテゴリーの全体が把握できる! 訴求別・メーカー別などの切り口で、各ブランド(商品)を一覧にした「ポジショニングマップ」はこちらから!

※2026年6月時点

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以下のグラフは、ドラッグストアの販売データ(ネットパイロティング独自収集)を基にしています。

(集計期間:2025年4月~2026年3月、金額ベース)

過去のデータ

メーカーシェア

メーカーシェアは、ロート製薬がトップ、続く久光製薬の上位2社が市場をけん引する構図となっており、大正製薬、第一三共ヘルスケア、全薬工業が続き、上位メーカーが市場の大半を占めている。

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水虫薬市場は・・・ 好敵手好敵手型!
  • 群雄割拠型群雄割拠型勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。
  • 三つ巴型三つ巴型シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。
  • 好敵手型好敵手型シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。
  • 絶対王者型絶対王者型シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。

ブランドシェア

ブランドシェアでは、メーカーシェアと同様に、ロート製薬「メンソレータム エクシブ」がトップとなり、久光製薬「ブテナロック」が続いている。さらに、大正製薬「ダマリン」、第一三共ヘルスケア「ピロエース」、全薬工業「ラミシール」といった有名ブランドが市場を形成している。

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抗真菌成分別シェア

抗真菌成分別シェアでは、テルビナフィン塩酸塩が最も高く、ブテナフィン塩酸塩が続く。2000年代前半にスイッチOTC化された成分が、現在も水虫薬市場の中心となっている。

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剤形別シェア

剤形別では、クリームがシェアの半数近くを占めている。次いで、液剤、ジェル、エアゾール剤、スプレー剤などが続き、症状や使用シーンに合わせて剤形が選ばれている。

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剤形別ブランドシェア

クリーム

クリームでは、「メンソレータム エクシブ」がトップとなっている。次いで「ブテナロック」「ラミシール」「ダマリン」「ピロエース」が続き、主要ブランドが比較的分散している。水虫薬の中心剤形であるクリームは、各社の定番ブランドが競い合う剤形といえる。

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液剤

液剤では、「ブテナロック」がトップとなり、「ダマリン」「ピロエース」「ラミシール」「タムシチンキ」が続く。ブテナロックに加え、歴史あるブランドやチンキ系商品も一定の需要を維持している。

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ジェル

ジェルでは、「メンソレータム エクシブ」が圧倒的なシェアを誇っている。

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エアゾール剤

エアゾール剤では、「メンソレータム エクシブ」と「ブテナロック」が中心となっている。手を汚さず使いやすい剤形として、上位ブランドが選ばれている。

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エアゾール剤(パウダータイプ)

エアゾール剤(パウダータイプ)では、「ブテナロック」「タムチンキ」「ダマリン」が上位を占めている。汗ばむ足元に使いやすいパウダータイプは、使用感やサラサラ感を重視するユーザーに選ばれているようだ。

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軟膏

軟膏では、「ピロエース」が大きなシェアを占めている。軟膏は商品数が限られており、特定ブランドに集中している。

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スプレー剤

スプレー剤では、「ブテナロック」と「メンソレータム エクシブ」が中心となっている。手を汚さず使える利便性から、スプレー剤も一定の需要を維持している。

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