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大人用紙おむつ歴史市場シェア

2025年9月26日歴史・グラフ更新

商品イメージ

大人用紙おむつ市場は、高齢者人口の増加、またニーズの多角化に伴って拡大傾向にある。近年は新型コロナ感染拡大の影響で、消費者の清潔意識の高まりなど、消費者ニーズも変化しつつあり、各社ともそうしたニーズを捉えた提案で活性化を図っているようだ。

市場規模は1000億円前後とみられ、主な販売チャネルは、ドラッグストア、スーパーマーケット、ホームセンターなどのほか、近年、ECのチャネルの伸びが著しい。大王製紙などは、高齢者向けにWebでの情報発信にも力を入れており、ITに慣れた世代の年齢層が上がってきたことも、ECチャネルの伸びの要因と考えられる。また、大人用紙おむつは継続して購入する商品であることから、近年、高機能性でありながら価格を抑えたPB品が発売されている。

ここでは、各メーカーのブランド別、用途別のシェアなど、グラフを通して紐解いていく。

この知識は力になる! カテゴリーがひと目でわかるCHAOS MAP

マップ イメージ

カオスマップとは、特定の業界における企業・サービスなどの関係性をまとめた「業界地図」のこと。ここでは、各カテゴリーの商品を、さまざまな属性や切り口でグルーピングしています。

※2025年8月時点

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過去のデータ

メーカーシェア

大人用紙おむつ(軽失禁商品含む)のメーカー別シェアは、ユニ・チャーム、大王製紙、白十字、日本製紙クレシア、リブドゥコーポレーション、P&Gジャパン、花王、カミ商事の順となっており、なかでもユニ・チャームが7割超を占めている。

グラフイメージ

大人用紙おむつ市場は・・・

絶対王者

絶対王者型!

  • 群雄割拠型

    群雄割拠型
    勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。

  • 三つ巴型

    三つ巴型
    シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。

  • 好敵手型

    好敵手型
    シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。

  • 絶対王者型

    絶対王者型
    シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。

ブランドシェア

ブランド別シェアは、このようになっており、ここでも、ユニ・チャームの強さが目立っている。P&Gジャパンの「ウィスパー」は2018年に販売を終了した生理用品のブランド名だが、2019年に女性用の尿漏れケア用品として復活している。

グラフイメージ

タイプ別シェア

タイプ別で見ると、以下のようになる。今回は、吸水パッド・ライナーがトップとなり、前回のトップだった紙おむつパンツを逆転した。

グラフイメージ

タイプ別ブランドシェア

紙おむつのパンツタイプと、吸水パッド・ライナーについてブランドシェアを出すと、以下のようになる。吸水・パッドライナーは医療費控除対象品を算出している。

紙おむつパンツ ブランドシェア

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吸水パッド・ライナー ブランドシェア

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