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大人用紙おむつ歴史市場シェア

2022年8月26日

※このページは過去のデータのアーカイブです。(集計期間:2021年6月~2022年5月)

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大人用紙おむつ市場は、高齢者人口の増加、またニーズの多角化に伴って拡大傾向にある。近年は新型コロナ感染拡大の影響で、消費者の清潔意識の高まりなど、消費者ニーズも変化しつつあり、各社ともそうしたニーズを捉えた提案で活性化を図っているようだ。

市場規模は大人用紙おむつだけで、約800億円、その他軽失禁対象商品なども含めると、1200億円近くの規模になるとみられる。メインのチャネルはドラッグストアとなっており、6割ほどを占めている。以下、SM、ECが十数%、GMS、HCがそれぞれ約7~8%で続いている。DgSの優位は揺るがないが、近年はECの伸びが著しい。大王製紙などは、高齢者向けにWebでの情報発信にも力を入れており、ITに慣れた世代の年齢層が上がってきたことも、ECチャネル増加の一因と思われる。

ここでは、各メーカーのブランド別、用途別のシェアなど、グラフを通して紐解いていく。

この知識は力になる! 各商品の立ち位置を網羅したPOSITIONING MAPポジショニングマップ

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カテゴリーの全体が把握できる! 訴求別・メーカー別などの切り口で、各ブランド(商品)を一覧にした「ポジショニングマップ」はこちらから!

※2022年5月時点

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以下のグラフは、ドラッグストアの販売データ(ネットパイロティング独自収集)を基にしています。

(集計期間:2021年6月~2022年5月、金額ベース)

メーカーシェア

大人用紙おむつ(軽失禁商品含む)のメーカー別シェアは、ユニ・チャーム、大王製紙、日本製紙クレシア、白十字、花王、リブドゥコーポレーション、P&Gジャパンの順となっており、なかでもユニ・チャームが7割超を占めている。

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大人用紙おむつ市場は・・・ 絶対王者絶対王者型!
  • 群雄割拠型群雄割拠型勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。
  • 三つ巴型三つ巴型シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。
  • 好敵手型好敵手型シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。
  • 絶対王者型絶対王者型シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。

ブランドシェア

ブランド別シェアは、このようになっており、ここでも、ユニ・チャームの強さが目立っている。P&Gジャパンの「ウィスパー」は2018年に販売を終了した生理用品のブランド名だが、2019年に女性用の尿漏れケア用品として復活している。

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タイプ別シェア

タイプ別で見ると、以下のようになる。使いやすいパンツタイプがトップを占めるほか、軽度な漏れに対応する吸水パッドやライナーが上位になっている。

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タイプ別ブランドシェア

紙おむつのパンツタイプと、吸水パッド・ライナーについてブランドシェアを出すと、以下のようになる。

紙おむつパンツ ブランドシェア

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吸水パッド・ライナー ブランドシェア

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