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胃腸薬歴史市場シェア

2025年7月25日歴史・グラフ更新

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胃腸薬市場は、新型コロナウイルスのパンデミックの影響を受けて一時期需要が落ち込んでいたが、感染症法上の分類が5類に変更されて以降回復基調にあり、インバウンド需要も戻っている。また、食習慣の変化やストレスによる胃腸障害を訴える人も多く、日常的な胃腸症状への需要も引き続き見られるほか、2025年に新たなスイッチOTC成分の登場も重なり、今後も市場拡大が期待できそうだ。チャネル別にみると、ドラッグストアが大半を占めているほか、他の医薬品同様にECでの伸長が見られるという。

ここでは、各メーカーのブランド別、形状別のシェアなど、グラフを通して紐解いていく。

この知識は力になる! カテゴリーがひと目でわかるCHAOS MAP

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カオスマップとは、特定の業界における企業・サービスなどの関係性をまとめた「業界地図」のこと。ここでは、各カテゴリーの商品を、さまざまな属性や切り口でグルーピングしています。

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以下のグラフは、ドラッグストアの販売データ(ネットパイロティング独自収集)を基にしています。

(集計期間:2024年4月~2025年3月、金額ベース)

過去のデータ

メーカーシェア

メーカーシェアは、トップの興和に続いて、太田胃散、ロート製薬、第一三共ヘルスケアが2位以下を僅差で競うかたちとなっている。

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胃腸薬市場は・・・ 群雄割拠群雄割拠型!
  • 群雄割拠型群雄割拠型勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。
  • 三つ巴型三つ巴型シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。
  • 好敵手型好敵手型シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。
  • 絶対王者型絶対王者型シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。

ブランドシェア

ブランドシェアでは大きな差がないものの、興和「キャベジンコーワ」、ロート製薬「パンシロン」、太田胃散「太田胃散」の3ブランドが市場を牽引。わかもと製薬の「強力わかもと」とアサヒグループ食品の「エビオス」は、健胃のイメージが強いが、メーカーが胃腸薬として位置づけているため、今回の集計に追加した。なお、興和の「ザ・ガード」は整腸薬に位置づけられたため、除外した。

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剤型別シェア

種類別シェアを見てみると、各メーカーラインナップが充実している「錠剤・丸剤」が最も多く、次いで「顆粒・散剤・粉末」となっている。なお、OD錠(口腔内崩壊錠)、チュアブル錠などは「その他」に含まれている。

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