ドラッグストアにおけるメーカー別シェア
OTC目薬においては、ロート製薬が半数近いシェアを占め首位となっている。以下、2位の参天製薬は若干シェアを減らしている一方で、3位のライオン、4位のアリナミン製薬はシェアを伸ばしている。

目薬市場は・・・
絶対王者型!
群雄割拠型
勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。三つ巴型
シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。好敵手型
シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。絶対王者型
シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。
カテゴリー内サブカテゴリーシェア
OTC目薬の売上において、5割を占めるのは<オールラウンド(*)>タイプとなっている。
*多角的な訴求の商品
※「カテゴリー内サブカテゴリーシェア/サブカテゴリー別メーカーシェア」につきましては一部前回集計時と商品分類を変更し、集計しています。

サブカテゴリー別メーカーシェア
多くのカテゴリーでロート製薬が1位だが、<洗眼薬>においては、パイオニアの「アイボン」を有する小林製薬が6割以上を占め首位。なお、新製品が加わった「スマイル40ゴールド」シリーズのライオン、成分を強化した「サンテ メディカル」シリーズの参天製薬などの今後の動向が注目される。
オールラウンド

アレルギー・かゆみ

コンタクト・人工涙液

洗眼薬

目の乾き

抗菌

小児向け

清涼感の有無
目薬がパッケージに清涼感レベルを記載し始めたのは、2000年頃とされている。市場では清涼感のある目薬が過半数を占めており、そのシェアはさらに伸び、多くの人が目薬に清涼感を求めていることがわかる。一方で清涼感のない目薬のシェアは、前回調査時よりも5ポイント減っている。

価格帯別シェア
目薬市場で多くのシェアを占めているのは、300円~1000円の<中価格>と1000円~の<高価格>。各社とも力を入れている<高価格>目薬は、ここ数年で急激に市場を拡大している。主に中高年向けの高機能目薬の購買が伸長していて、購入平均単価の上昇傾向が加速しているようだ。


