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シャンプー・リンス・トリートメント歴史市場シェア

2024年12月27日記事公開

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ヘアケア意識の高まりなどから、トレンドとなっている高価格帯(ハイプレミアム)商品のシェアも伸長しているインバスヘアケア市場。

ここでは、各メーカーのブランド別、訴求別のシェアなど、グラフを通して紐解いていく。

この知識は力になる! カテゴリーがひと目でわかるCHAOS MAP

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カオスマップとは、特定の業界における企業・サービスなどの関係性をまとめた「業界地図」のこと。ここでは、各カテゴリーの商品を、さまざまな属性や切り口でグルーピングしています。

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以下のグラフは、ドラッグストアの販売データ(ネットパイロティング独自収集)を基にしています。

(集計期間:2023年8月~2024年7月、金額ベース)

メーカーシェア

2015年の「ボタニスト」発売以降、新興系の雄となった「I-ne」が、花王と僅差ながらシェアトップに。3番手のP&G以降も1ポイント以下の差で順位が決まる展開を見せており、今後も引き続きシェア争いが予想される。

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シャンプー・リンス・トリートメント市場は・・・ 群雄割拠群雄割拠型!
  • 群雄割拠型群雄割拠型勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。
  • 三つ巴型三つ巴型シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。
  • 好敵手型好敵手型シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。
  • 絶対王者型絶対王者型シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。

ブランドシェア

ブランドシェアでは、「パンテーン」「ラックス」が上位に。新興系ブランドに攻められつつも、外資系定番ブランドが底力を見せた。一方で、ブランドの並びを見ると、16ブランド中7ブランド(ヨル、ボタニスト、アンドハニー、エイト ザ タラソ、ウルリス、モイスト・ダイアン、セラティス バイ ミクシム)、約半数を新興系が占めている。

ブランドシェア

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価格帯別シェア

金額、数量ともにハイプレミアムが占めるシェアが高くなっている。ハイプレミアムを牽引するのは新興系ブランドであり、マスプレミアム、リーズナブルマスは既存の大手メーカーの主戦場であることが分かる。 2024年に入り、ハイプレミアムから離脱した生活者の受け皿として、マスプレミアムのニーズが高まる傾向もあるようだ。

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ハイプレミアム上位10ブランド

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マスプレミアム上位10ブランド

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リーズナブルマス上位10ブランド

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サブカテゴリー別シェア

全体的にハイプレミアム商品が多いなかで、近年のトレンドである「夜間美容」商品のシェアが高いことが分かる。「スカルプケア」については、比較的リーズナブルマスの商品のシェアもあるようだ。

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「ベーシック」 上位10ブランド

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「夜間美容」 上位10ブランド

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「スカルプケア」 上位10ブランド

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「男性向け」 上位10ブランド

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訴求別シェア

訴求別ではあるが、「パンテーン」「ラックス」などリーズナブルマスは基本のダメージケア、「ヨル」「アンドハニー」「エイトザタラソ」などのハイプレミアムはうるおいケアに振った商品が多く、中価格帯である「ディアボーテひまわり」は「うねりケア」、「いち髪」は「スムースケア」などニッチなニーズを謳っていることが分かる。

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