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リップケア歴史市場シェア

2023年9月29日記事公開

商品イメージ

リップケア市場は、200億円台前半で推移しており、コロナ禍により停滞していたものの、脱マスクにより市場の拡大が見込まれている。 ここではメーカーシェアのほか、リップケア用品の訴求、容器形状、カラーといった切り口で、グラフを通して市場を見ていきたい。

なお、この集計では、PB商品を除外していることをお断りしておく。
※データは、制度品カウンセリング化粧品ブランドを除外して集計したものです。

この知識は力になる! 各商品の立ち位置を網羅したPOSITIONING MAPポジショニングマップ

マップ イメージ

カテゴリーの全体が把握できる! 訴求別・メーカー別などの切り口で、各ブランド(商品)を一覧にした「ポジショニングマップ」はこちらから!

※2023年8月時点

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以下のグラフは、ドラッグストアの販売データ(ネットパイロティング独自収集)を基にしています。

(集計期間:2022年6月~2023年5月、金額ベース)

メーカーシェア

リップケア市場は、「ニベア モイスチャーリップ」シリーズを柱とするニベア花王、「メンソレータム」のサブブランドを多数もつロート製薬を、ディーエイチシーや花王が追いかける形となっている。しかし、それぞれに大きな差はなく、多様なメーカーの参入によって売場の品ぞろえも充実し続けていることだろう。

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リップケア市場は・・・ 群雄割拠群雄割拠型!
  • 群雄割拠型群雄割拠型勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。
  • 三つ巴型三つ巴型シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。
  • 好敵手型好敵手型シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。
  • 絶対王者型絶対王者型シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。

法定区分シェア・容器形状シェア

リップケア市場の全体像を把握するために、まずは法定区分シェアと容器形状シェアを見てみよう。
法定区分としては、医薬部外品(いわゆる「薬用」)が半分を占めるが、化粧品も肉薄しており、一般用医薬品はわずか。
容器形状シェアはスティックが大半を占めるが、チューブやジャーのものは効果感を求める製品に採用される傾向があるようだ。

法定区分シェア

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容器形状シェア

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ブランドシェア

ブランドシェア上位は、メーカーシェアとほぼリンクしており、ほぼ1メーカー1ブランドであることがわかる。

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ブランド別 付加価値シェア

ブランドごとに、カラー、容器形状といった付加価値による集計を行った。
カラーは「ニベア」「メンソレータム」「DHC」はレッド系が多いが、「キュレル」「近江兄弟社メンターム」「ヴァセリン」はほぼピンク系であるなど、ブランドによって傾向があることがわかる。
容器形状については、各社スティックがメインであるものの、チューブとジャーではどちらが多いかという傾向は見える。

ブランド別カラーシェア

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ブランド別容器形状シェア

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リップクリームの訴求別×追加機能シェア

リップクリームの訴求ごとに、カラーなし・あり、UV効果なし・ありといった追加機能の割合を集計した。
低刺激・敏感肌向けと、子ども向けは追加機能なしの割合が高く、「追加機能がある=肌への負担がある」と認識されていることがうかがえる。

訴求別×カラーなし・あり

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訴求別×UV効果なし(※)・あり

※効果を謳っていない

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