ドラッグストアのメーカーシェア
前回とトップが入れ替わり、花王が1位、P&Gジャパンが2位に。ライオンがその後に続いており、3社の寡占状態は変わらない。

衣料用洗剤市場は・・・
好敵手型!
群雄割拠型
勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。三つ巴型
シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。好敵手型
シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。絶対王者型
シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。
ブランドシェア
スティック状洗剤「パーフェクトスティック」も好調な「アタック」ブランドに勢いがある。P&Gは、「アリエール」「ボールド」のほか自然派・無添加訴求の「さらさ」も健闘。ライオンは、「トップ」ブランドから「NANOX」をスピンアウトさせ、新たに「NANOX one」を立ち上げた。
※「NANOX」の集計には、「トップ スーパーNANOX」と2023年9月に発売された「NANOX one」を含む

形状別シェア
「液体・ジェル」が7割を占める。P&Gのジェルボールに代表される「ワンショット(前回タブレット表記)」に、花王のパーフェクトスティックが加わったことで2.4ポイントアップ。予洗い時に使用する部分用スプレーを含む「フォーム」が、固形よりも大きいことに時代の変化が感じられる。

訴求別シェア
コロナ禍でシェアを伸ばした「高洗浄」が約5ポイント、「消臭(デオドラント)」が2.5ポイント減。一方、同時期にニーズの高まった「除菌・抗菌」がシェアの拡大を続けている。「部屋干し」「高残香」「自然派」も伸長している。

高洗浄訴求 ブランドシェア

部屋干し訴求 ブランドシェア

高残香訴求 ブランドシェア

除菌・抗菌訴求 ブランドシェア

消臭(デオドラント)訴求 ブランドシェア

おしゃれ着訴求 ブランドシェア

自然派訴求 ブランドシェア

容器別シェア
容器のシェア(本体のみ、詰替用を除く)を見ると、コンパクト容器が約半分を占めることから、濃縮・ジェルタイプの品数の多さが推察される。プッシュ容器は、「アタック」のワンハンドタイプ、旧「トップNANOX one」のボトルタイプが該当する。


