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発毛・育毛剤歴史市場シェア

2024年6月28日記事公開

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現在、医薬品の発毛・育毛剤の市場規模は約200億円。2018年に後発のミノキシジル製剤が続々と発売されたことで市場が拡大したが、現在は落ち着きを見せている。

ここでは、各メーカーのブランド別、形状別のシェアなど、グラフを通して紐ひもといていく。

この知識は力になる! 各商品の立ち位置を網羅したPOSITIONING MAPポジショニングマップ

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カテゴリーの全体が把握できる! 訴求別・メーカー別などの切り口で、各ブランド(商品)を一覧にした「ポジショニングマップ」はこちらから!

※2024年5月時点

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以下のグラフは、ドラッグストアの販売データ(ネットパイロティング独自収集)を基にしています。

(集計期間:2023年3月~2024年2月、金額ベース)

メーカーシェア

「リアップ」擁する大正製薬が75%を占める。今後も大きな変化はなさそうだが、2024年3月よりロート製薬の「リグロ」が店頭販売をやめ、ECのみでの取り扱いに切り替えたことから、2位以下のランキングで、入れ替わりがありそうだ。

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発毛・育毛剤市場は・・・ 絶対王者絶対王者型!
  • 群雄割拠型群雄割拠型勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。
  • 三つ巴型三つ巴型シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。
  • 好敵手型好敵手型シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。
  • 絶対王者型絶対王者型シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。

成分×ブランド別シェア

唯一の発毛成分であるミノキシジル製品が大部分を占める。ブランドシェアの内訳を見ると、5%、1%とともにミノキシジルは先行販売を20年以上続けている「リアップ」が優位。カルプロニウム塩化物は「カロヤン」、エストラジオール安息香酸エステル(女性ホルモン誘導体)は「ハツモール」の一強型となっている。メチルテストステロン等(男性ホルモン誘導体)は、頭髪以外のまゆ毛や体毛用の商品となっている。

成分別シェア

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成分×ブランド別シェア

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使用者別シェア

男性用が82.2%と圧倒的であり、兼用と女性用を合わせても、女性が使用できる商品は2割にも満たない。

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形状・容器別シェア

「リアップ」や「スカルプD」、「カロヤン」にも使われている計量容器=ノズルが一般的なようだ。スプレーはヘアトニックのように爽快感をもたらす商材で使われている。0.3%の内服薬は、「ハツモール」の1アイテムのみとなっている。

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