メーカーシェア
「リアップ」擁する大正製薬が75%を占める。今後も大きな変化はなさそうだが、2024年3月よりロート製薬の「リグロ」が店頭販売をやめ、ECのみでの取り扱いに切り替えたことから、2位以下のランキングで、入れ替わりがありそうだ。

群雄割拠型勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。
三つ巴型シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。
好敵手型シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。
絶対王者型シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。
成分×ブランド別シェア
唯一の発毛成分であるミノキシジル製品が大部分を占める。ブランドシェアの内訳を見ると、5%、1%とともにミノキシジルは先行販売を20年以上続けている「リアップ」が優位。カルプロニウム塩化物は「カロヤン」、エストラジオール安息香酸エステル(女性ホルモン誘導体)は「ハツモール」の一強型となっている。メチルテストステロン等(男性ホルモン誘導体)は、頭髪以外のまゆ毛や体毛用の商品となっている。
成分別シェア

成分×ブランド別シェア

使用者別シェア
男性用が82.2%と圧倒的であり、兼用と女性用を合わせても、女性が使用できる商品は2割にも満たない。

形状・容器別シェア
「リアップ」や「スカルプD」、「カロヤン」にも使われている計量容器=ノズルが一般的なようだ。スプレーはヘアトニックのように爽快感をもたらす商材で使われている。0.3%の内服薬は、「ハツモール」の1アイテムのみとなっている。


