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お風呂用洗剤歴史市場シェア

2023年1月27日グラフ更新

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お風呂用洗剤の市場規模は約220億円(出荷ベース)とされている。ドラッグストアチャネルでの販売が約5割を占め、以下GMS・SMが約3割、HCが約2割と続く。市場全体で見ると2000年代から横ばい~減少傾向にあったが、近年、バスクリーナー・カビクリーナーとも大ヒット商品が生まれた結果、市場全体が増加傾向へと転じている。

ここではブランド別、用途別、本体・替え別のシェアなど、グラフを通して紐解いていく。

この知識は力になる! 各商品の立ち位置を網羅したPOSITIONING MAPポジショニングマップ

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※2022年12月時点

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以下のグラフは、ドラッグストアの販売データ(ネットパイロティング独自収集)を基にしています。

(集計期間:2021年11月~2022年10月、金額ベース)

過去のデータ

メーカーシェア

お風呂用洗剤全体で見ると、花王とライオンの2社で7割以上のシェアを占めている。今回新たに、「ファブリーズ お風呂用防カビ剤」を発売したP&Gジャパンがシェア4位に食い込んできている。

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お風呂用洗剤市場は・・・ 好敵手好敵手型!
  • 群雄割拠型群雄割拠型勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。
  • 三つ巴型三つ巴型シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。
  • 好敵手型好敵手型シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。
  • 絶対王者型絶対王者型シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。

用途別シェア

ドラッグストアにおける、バスクリーナー・カビクリーナーの構成比はご覧の通りだが、どちらも市場は拡大傾向にある。

カビクリーナーは、「ルック おふろの防カビくん煙剤」(ライオン)により、カビ防止剤カテゴリーが誕生した2012年から増加傾向に転じ、今も伸長を続けている。2022年に発売された「ファブリーズ お風呂用防カビ剤」(P&Gジャパン)は、「置くだけ」という究極の手軽さで防カビの常識を覆し、大ヒットを記録した。一方、2010年代から横ばいだったバスクリーナーは、2018年の「ルックプラス バスタブクレンジング」(ライオン)登場により、一気に拡大。また、2021年に発売された「バスマジックリン エアジェット」(花王)も、市場の単価アップに大きく貢献している。

ほとんどのメーカーが、バスクリーナーとカビクリーナーを別ブランドに分けるなか、ライオンは通常の掃除関連商品を「ルック」シリーズ、掃除にかかる手間と時間を省ける商品を「ルックプラス」シリーズとし、ブランドとしての統一をはかっている。なお、ジョンソンの「スクラビングバブル」ブランドのうち、浴室用洗剤は約1割。残りの約9割を占めているのは風呂釜洗浄剤で、シェアを前回よりも伸ばしている。

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種類別シェア

バスクリーナーのうち、8割以上を占めているのが「プラス機能品」(付加価値をもった<除菌><防カビ><ニオイ><こすり洗い不要>などの機能を訴求している商品)。なかでも、<こすり洗い不要>の洗剤が存在感を増している。また、定期的な使用でカビの発生を防ぐ「カビ防止剤」は、リピート購入する生活者が多いほか、「ファブリーズ お風呂用防カビ剤」(P&Gジャパン)や「お風呂の防カビムエンダー」(大日本除虫菊)などのヒットにより、カビクリーナーのなかでも5割近いシェアに伸びている。

バスクリーナー 種類別シェア

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カビクリーナー 種類別シェア

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本体・替え別シェア

バスクリーナー、カビクリーナーとも替えタイプのシェアが高いことから、リピート購入者が多いことがうかがえる。バスクリーナーの替えタイプは若干シェアを落としたが、カビクリーナーの替えタイプは順調にシェアを伸ばしており、市場をけん引している。なお、本グラフの「カビクリーナー」は「カビ取り剤」のみのデータである。

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