メーカーシェア
今回、僅差で首位争いを制したのは花王。アースグループ(バスクリン、アース製薬、白元アース)のシェアは変わらず高いが、アミューズメント系のキャラクターシリーズが好調なバンダイも存在感を見せている。

入浴剤市場は・・・
群雄割拠型!
群雄割拠型
勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。三つ巴型
シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。好敵手型
シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。絶対王者型
シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。
訴求別シェア
温浴系炭酸のシェアは微減。コロナ後も伸びているのがバスボール、おもちゃ系(※)など入浴タイムを楽しめるアミューズメント系商品だ。バンダイのほか、アース製薬の「温包」シリーズでもキッズラインが拡充された。

温浴系炭酸

スキンケア

温浴系汎用

温浴系バスソルト

温浴系温泉

クールタイプ

アミューズメント系
伸長率の高いアミューズメント系入浴剤のなかでも、バスボールでは「びっくら?たまご」シリーズが圧倒的シェア。「アンパンマン」や「ポケットモンスター」「すみっコぐらし」など、溶けたボールの中から人気キャラクターが現れる。
バスボール

おもちゃ系

容器別シェア
分包・使い切りタイプは、バスボールが伸びており、高単価商品が増えたこともあって、ジワジワと3%アップ。「クナイプ」「きき湯」など、サステナビリティの側面からボトルから袋タイプへと移行の動きも見られ始め、今後の動向が注目される。

剤型×容器別シェア


