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入浴剤歴史市場シェア

2023年11月24日グラフ更新

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2000年代中頃には約370億円規模まで落ち込んだ入浴剤市場だが、2010年代に入ってから微増傾向が続き、2020年は新型コロナ禍で急成長。その後、ほぼ横ばいで推移し2022年は約530円規模となっている。2023年現在、国内では物価高が進んでおり、嗜好性の高い入浴剤にとって“ぬるま湯”につかってはいられない状況といえそうだ。ここでは、各メーカーのブランド別、訴求別のシェアなど、グラフを通して紐解いていく。

この知識は力になる! 各商品の立ち位置を網羅したPOSITIONING MAPポジショニングマップ

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カテゴリーの全体が把握できる! 訴求別・メーカー別などの切り口で、各ブランド(商品)を一覧にした「ポジショニングマップ」はこちらから!

※2023年10月時点

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過去のデータ

メーカーシェア

今回、僅差で首位争いを制したのは花王。アースグループ(バスクリン、アース製薬、白元アース)のシェアは変わらず高いが、アミューズメント系のキャラクターシリーズが好調なバンダイも存在感を見せている。

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入浴剤市場は・・・

群雄割拠

群雄割拠型!

  • 群雄割拠型

    群雄割拠型
    勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。

  • 三つ巴型

    三つ巴型
    シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。

  • 好敵手型

    好敵手型
    シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。

  • 絶対王者型

    絶対王者型
    シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。

訴求別シェア

温浴系炭酸のシェアは微減。コロナ後も伸びているのがバスボール、おもちゃ系(※)など入浴タイムを楽しめるアミューズメント系商品だ。バンダイのほか、アース製薬の「温包」シリーズでもキッズラインが拡充された。

(※)おもちゃ系:おもちゃ内包型のバスボールをのぞく、おもちゃ付き、泡や色・光など遊び要素の強い子ども向け商品
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温浴系炭酸

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スキンケア

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温浴系汎用

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温浴系バスソルト

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温浴系温泉

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クールタイプ

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アミューズメント系

伸長率の高いアミューズメント系入浴剤のなかでも、バスボールでは「びっくら?たまご」シリーズが圧倒的シェア。「アンパンマン」や「ポケットモンスター」「すみっコぐらし」など、溶けたボールの中から人気キャラクターが現れる。

バスボール

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おもちゃ系

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容器別シェア

分包・使い切りタイプは、バスボールが伸びており、高単価商品が増えたこともあって、ジワジワと3%アップ。「クナイプ」「きき湯」など、サステナビリティの側面からボトルから袋タイプへと移行の動きも見られ始め、今後の動向が注目される。

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剤型×容器別シェア

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