メーカーシェア
入浴剤のパイオニア・バスクリンが、「バブ」を擁する花王をかわし首位となっている。またバスクリン、アース製薬、白元アースの3社はアースグループであり、3社を合わせると市場シェアの約5割を占めている。

群雄割拠型勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。
三つ巴型シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。
好敵手型シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。
絶対王者型シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。
訴求別シェア
発泡する見た目と実感できる効果の温浴系炭酸が入浴剤シェアの半数近くを占め、圧倒的な人気を誇っている。なお、温浴系炭酸なら花王、温浴系汎用はバスクリン、温浴系バスソルトはクナイプジャパン、温浴系温泉は白元アース…と、訴求によってすみ分けできているのがおもしろい。

温浴系炭酸

スキンケア

温浴系汎用

温浴系バスソルト

温浴系温泉

バスボール

クールタイプ

容器別シェア
前回調査時、「分包・使い切りタイプ」と「ボトルタイプ」の割合はほぼ同程度だったが、現在は「分包・使い切りタイプ」が15ポイント近く差をつけている。バスクリン製品の多くはボトルタイプだが、これは「家族で毎日使ってほしい」「多くの人に使ってもらい、入浴剤文化を拡げていきたい」という想いから、割高になる個包装ではなく、ボトルタイプにこだわっているのだという。

分包・使い切りタイプ

ボトルタイプ

袋タイプ


