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生理用ナプキン・タンポン歴史市場シェア

2021年2月26日

※このページは過去のデータのアーカイブです。(集計期間:2019年11月~2020年10月)

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1961年に国産初の生理用ナプキンが登場して、わずか50年余り。かつては百家争鳴だった生理用品メーカーだが、2018年現在ではユニ・チャーム、花王、大王製紙の3強体制となっている(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンは2018年3月に生理用ナプキン事業より撤退)。販売ルートはドラッグストアルートが主で、ドラッグストアの販売金額だけでも約634億円に及ぶと考えられている。
ここでは、各メーカーの強み、ブランドごとの特長などを、グラフを通して紐解いていく。

この知識は力になる! 各商品の立ち位置を網羅したPOSITIONING MAPポジショニングマップ

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カテゴリーの全体が把握できる! 訴求別・メーカー別などの切り口で、各ブランド(商品)を一覧にした「ポジショニングマップ」はこちらから!

※2021年1月時点

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以下のグラフは、ドラッグストアの販売データ(ネットパイロティング独自収集)を基にしています。

(集計期間:2019年11月~2020年10月、金額ベース)

メーカーシェア

ユニ・チャームが圧倒的なシェアを誇り、花王大王製紙と続く。コットン・ラボは、2016年に「オーガニックコットンナプキン」を発売し、市場に受け入れられている。

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生理用ナプキン・タンポン市場は・・・ 絶対王者絶対王者型!
  • 群雄割拠型群雄割拠型勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。
  • 三つ巴型三つ巴型シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。
  • 好敵手型好敵手型シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。
  • 絶対王者型絶対王者型シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。

形状シェア

1980年代に登場した「羽つき」は、2002年頃には「羽なし」を上回ったと考えられ、現在では「羽つき」が「羽なし」を駆逐する勢いとなっている。

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タイプシェア

近年の生理用ナプキンの訴求として、<スタンダード><肌ケア><夜用・朝まで安心>が主なものとしてあげられる。なお、「特殊形状」は体にはさむタイプやショーツタイプのことで、前回よりも伸びてきている。

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タイプ別ブランドシェア (シートの厚み構成比込み)

<スタンダード><肌ケア><夜用・朝まで安心>の各タイプごとの主要ブランドシェアと、その厚みの内訳を見てみると、<肌ケア>タイプではスリムの割合が高いが、<夜用・朝まで安心>ではかなり低い。スリムは昼用としては良いが、夜用としては不安感をもつ生活者が多いと考えられる。

スタンダード

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肌ケア

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夜用・朝まで安心

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メーカー別ブランドシェア (昼用・夜用構成比込み)

各メーカーとも、肌ケアタイプのシェアが高い傾向にある。また、各社メインとなるブランドには、昼用・夜用とも用意されていることが見てとれる。
(主要ブランドのみの表示)

ユニ・チャーム

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花王

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大王製紙

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ブランド別・香り訴求シェア

近年、香り付きのナプキンが増えていることに着目し、ブランド別に香りのあり・なしシェアを算出した。

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