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生理用ナプキン・タンポン歴史市場シェア

2018年4月9日

※このページは過去のデータのアーカイブです。(集計期間:2016年7月~2017年8月)

商品イメージ

1961年に国産初の生理用ナプキンが登場して、わずか50年余り。かつては百家争鳴だった生理用品メーカーだが、2018年現在ではユニ・チャーム、花王、大王製紙の3強体制となっている(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンは2018年3月に生理用ナプキン事業より撤退)。販売ルートはドラッグストアルートが主で、ドラッグストアの販売金額だけでも約634億円に及ぶと考えられている。
ここでは、各メーカーの強み、ブランドごとの特長などを、グラフを通して紐解いていく。

以下のグラフは、ドラッグストアの販売データ(ネットパイロティング独自収集)を基にしています。

(集計期間:2016年7月~2017年8月、金額ベース)

形状シェア

羽つきが羽なしを上回ったのは2002年頃と考えられるが、現在では羽なしを駆逐する勢いとなっている。タンポンについては、ユニ・チャームの寡占状態。

訴求シェア

昼用と夜用、タンポンの3つに分けて見ていくと、昼用は肌ケアとスリムのニーズがバランスよく存在することがわかる。一方夜用は、スリムよりも吸収量、肌ケアのニーズが高いようだ。また、昼用・夜用いずれも、香り付きのニーズがこれから増えていくと予想され、注目の存在だ。

昼用

昼用×肌ケア
昼用×肌ケア×スリム
昼用×スリムタイプ
昼用その他
昼用×香り付き
昼用×スリムタイプ×香り付き

夜用

夜用(朝まで安心)
夜用×肌ケア
夜用その他
夜用×スリムタイプ
夜用×肌ケア×スリム
夜用(朝まで安心)×スリムタイプ
夜用×香り付き
タンポン

メーカーシェア 総額:約634億円

ユニ・チャームが圧倒的なシェアを誇り、花王、大王製紙と続く。P&Gは1980年代の参入以降、市場の活性化に一役買ったものの、2018年3月に生理用ナプキン事業より撤退(集計データは撤退前のもの)。

メーカー別ブランドシェア・形状シェア

ユニ・チャーム株式会社

ブランドシェア

ブランド別訴求シェア

花王株式会社

ブランドシェア

ブランド別訴求シェア

大王製紙株式会社

ブランドシェア

ブランド別訴求シェア

プロクター・アンド・ギャンブルジャパン株式会社

ブランドシェア

ブランド別訴求シェア

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