メーカーシェア
トップの大正製薬、ゼリア新薬工業に続き、アリナミン製薬がシェアを獲得。3社以外も、僅差で追う形となっており、群雄割拠型といえるだろう。

便秘薬(下剤・浣腸)市場は・・・
群雄割拠型!
群雄割拠型勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。
三つ巴型シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。
好敵手型シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。
絶対王者型シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。
ブランドシェア
メーカーシェアをそのままなぞる形のバランス。2000年代以降、コーラック、ウィズワン、スルーラックなど「便秘薬の総合ブランド化」を図る動きが生まれている。

剤型別シェア
内服薬では錠剤が圧倒的。顆粒・散剤の2割は、ウィズワンのシェアによるものが大きい。

剤型別ブランドシェア
メーカーシェアとは異なり、酸化マグネシウムの健栄製薬、イチジク浣腸のイチジク製薬がブランド力を見せる形となっている。
内服薬

外用薬

サブカテゴリー別
現在、刺激性下剤の主役といえるビサコジルだが、食物繊維のプランタゴ・オバタも2割近いシェアにまで拡大しており、生活者の選択肢が増えていることがうかがえる。


