メーカーシェア
ドラッグストアにおける制汗・デオドラント市場では1番手がファイントゥデイ(旧ファイントゥデイ資生堂)、2番手が花王という構図は不動だが、今回、直塗りタイプの火付け役といえるシービックが、ニベア花王を僅差で押さえ、上位3社に仲間入りした。

制汗・デオドラント市場は・・・
群雄割拠型!
群雄割拠型
勢力に差があまりなく、順位変動の可能性が高い。三つ巴型
シェア上位3位までの差がなく、拮抗している。好敵手型
シェア1位と2位が激しく覇権を争っている。絶対王者型
シェア1位が2位以下に差を付け、ほぼ無双状態。
メーカーシェア(ターゲット別)
圧倒的なシェアを占めていた「ギャツビー」のマンダムが「メンズビオレ」に押され、前回の調査時に首位を奪われたが、シートタイプの波に乗ってトップに返り咲いた。
ユニセックス

メンズ

メーカー内ブランド内訳
男性向け制汗・デオドラントのシリーズを拡充している花王、ニベア花王、シービックでは、メーカー内のブランド内訳においても、メンズブランドが存在感を増している。
ファイントゥデイ 23.8%

花王 19.7%

シービック 15.4%

ニベア花王 14.6%

マンダム 11.3%

ロート製薬 4.3%

ライオン 4.1%

剤形別シェア(ターゲット別)
ユニセックス・メンズともに、利便性の高さやラインナップ拡充により、シートタイプがシェアを広げている。また、ユニセックスのスプレーとロールオンのシェアは、メンズに押されて減少している。ロールオンとスティックを合わせた<直塗り>タイプのシェアも、今回調査ではシートタイプに及ばなかった。

香り系統別シェア
ユニセックスでは、制汗・デオドラントには無香料を求める傾向があり、5割近くに上る。メンズをみると、さわやかな<フルーツ・シトラス系>が1番人気。ユニセックスに比べ、<クール・ミント系>も2割ものシェアを占めている。
ユニセックス

メンズ


