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栄養食(ゼリー・固形)歴史市場シェア

2018年5月25日

※このページは過去のデータのアーカイブです。(集計期間:2016年7月~2017年8月)

商品イメージ

不足しがちな栄養素を手軽にとることができる栄養食(ゼリー・固形)は、約600億円(出荷ベース)の市場規模にまで成長している。豊富な商品バリエーションの展開により、幅広い層から人気を集め、年々拡大を続けている。なお、販売チャネルは、コンビニとドラッグストアが約8割を占めており、近年ではとくにコンビニが伸びてきていると考えられている。2018年現在、シェアでは大塚製薬、森永製菓の2強となっている。

ここでは、各メーカーの強み、ブランドごとの特長などを、グラフを通して紐解いていく。

以下のグラフは、ドラッグストアの販売データ(ネットパイロティング独自収集)を基にしています。

(集計期間:2016年7月~2017年8月、金額ベース)

メーカーシェア 総額:約408億円

大塚製薬と森永製菓が約5割を占めており、次いで、味の素、オリヒロ、マンナンライフがほぼ同率で追いかけている。

メーカー別ブランドシェア

大塚製薬は、「SOYJOY」が発売後2~3年は爆発的にシェアを拡大したが、現在は約2割と落ち着き、不動の人気の「カロリーメイト」が約8割を占めている。

大塚製薬株式会社 25%

森永製菓株式会社 20%

味の素株式会社 12%

オリヒロ株式会社 11%

株式会社マンナンライフ 11%

ハマダコンフェクト株式会社 8%

アサヒグループ食品株式会社 8%

株式会社明治 4%

株式会社ナリスアップ コスメティックス 1%

形状別ブランドシェア

より手早く摂取しやすいゼリータイプがシェアを拡大してきている。一方、固形タイプでは、「カロリーメイト」が約4割を占め、その人気の高さが改めて浮き彫りとなっている。

栄養食(ゼリータイプ) 59%

栄養食(固形タイプ) 41%

※ブロック・バー・プレート・ウエハース

ゼリータイプの包装別ブランドシェア

食べきりタイプと個包装/小包装タイプのシェアは、食べきりタイプが約7割を占めている。食べきりタイプはスタンディングパウチの「ウイダー」と「アミノバイタル」が大きなシェアを占めている。一方、個包装/小包装タイプは、蒟蒻製品を扱う2社でシェアを分け合っている。

食べきりタイプ 68%

※スタンディングパウチの飲みきりゼリー飲料

個包装/小包装タイプ 32%

※ポーションタイプ、個包装パウチタイプ

訴求別シェア

※「食事の代わりに・小腹みたし」訴求以外のシェア

大半の商品の訴求ポイントとなっている「食事の代わりに・小腹満たし」を除いて見てみると、「ビタミン・ミネラル補給」が約半数を占めており、「ダイエット」訴求は思いのほか多くないことがわかる。

ビタミン・ミネラル補給 45%

こんにゃくゼリー 22%

スポーツシーンに 19%

食物繊維豊富 8%

低GI 5%

ダイエット 2%

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